清水港湾事務所100周年
清水港湾事務所100周年にあたり
清水港湾事務所は、大正10年(1921年)に、内務省横浜土木出張所清水港修築事務所として開設され、令和3年(2021年)、100周年を迎えました。
これまでお支えいただいた地域の皆様や港湾関係者の皆様に心より感謝を申し上げます。
清水港湾事務所では、次の100年に向け、引き続き皆様と手を携えて、静岡のみなとづくりを着実に進めて参ります。
清水港湾事務所 100年のあゆみ(動画)
清水港湾事務所 100年のあゆみ(パンフレット)
100年のあゆみ(年表)
100年間の主要プロジェクト
清水港
- 第二期修築工事
- 第二次世界大戦後の復旧・復興工事
- 石炭埠頭・村松埠頭の整備
- 興津第1埠頭の整備
- 興津第2埠頭の整備
- 外港防波堤・三保防波堤の整備
- 三保ケーソン製作場の整備
- 袖師第1埠頭の整備
- 新興津コンテナターミナルの整備
- 防波堤の改良(地震・津波対策)
- 富士見地区 岸壁の改良(老朽化対策)
- 日の出地区 岸壁の改良(老朽化対策・大型クルーズ船対応)
- 新興津岸壁の延伸
御前崎港
田子の浦港
下田港
これからの港づくり・地域づくり