下田港灯台製作現場見学会を開催しました!
平成31年1月12日(土)下田港にて、『下田港灯台製作現場見学会』を開催しました。当日は、県内外から親子連れなど32名が参加しました。
この灯台は下田港事務所が整備をしている下田港沖の防波堤(東)に設置するために製作されました。設置後は近くで見ることができなくなる灯台の内部を見たり、高所作業車に乗って上から見下ろしたり、参加者のみなさんには楽しく灯台や港の役割について知っていただくことができました。
~灯台のご紹介~
高さ6.9m、重さ約90t、灯台の光の到達距離約9km、全面赤色タイル張りで、
下田港周辺の海象条件に適した八角錐の形をしています。

【下田港外東防波堤灯台・灯器】
★見学会の様子★
灯台の内部へ!コンクリートでできていて、しっかりした造りです。
今はハシゴしかありませんが、防波堤設置後は灯器を点灯するための蓄電池などが置かれます。
高所作業車に乗って灯台を上からのぞきました!
灯台のてっぺんに接近!防波堤に移設後、ここに灯器が設置されます。

普段は見られない空からの下田港の景色も楽しんでいただけました。

灯台が設置される防波堤の役割について実験をしながら学びました!
防波堤があると港のなかの波がおだやかになったり、津波による浸水被害が少なくなります。

灯台に設置される灯器です。赤い灯台は赤い光を点灯し、船に港の入り口をしらせます。

初めて灯台を間近で見る方から、灯台が大好きという方まで、多くの方に港湾工事へ興味を持っていただき、理解していただくことができました。
灯台は、1月中旬に防波堤(東)に移設され、2月中旬に初点灯される予定です。