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防災フェスタinしずおか2019に出展しました!

防災フェスタinしずおか2019に出展しました!

 平成31年3月10日(日)SBSマイホームセンター静岡展示場にて、防災フェスタ実行委員会主催の『防災フェスタinしずおか2019』が開催されました。このイベントは、防災と復興を考え、大切な「いのち」を守るために学び・体験する、静岡から全国につなぐメモリアルイベントです。防災講座や災害救助犬によるパフォーマンス、消防・防災体験などがあり、東日本大震災発生時刻の14時26分には来場者によるハンドレクイエムも行われました。

 清水港湾事務所では、防波堤模型を使った実験や、パネルの展示を行いました。当日は、たくさんの子どもたちに実験をしてもらい、防波堤の効果について楽しく学んでもらうことができました。


~被災地への思いを込めたハンドレクイエム~



★当日の様子★

~子どもたちが楽しみながら実験~

 防波堤がないときは波が家まで到達したり、船が転覆してしまうなど、子どもたちは驚いた様子でした。しかし、防波堤を設置すると波が小さくなったり、家の手前までしか届かなくなり、「全然違うね!」と変化をしっかり確認し、防波堤の効果を学びました。

  



~高い防災意識~

 パネルを使いながら清水港の防波堤の位置や大きさなどを紹介しました。

 想定している津波の高さや、消波ブロックの効果など、防災面への質問が多くありました。東日本大震災から8年を迎え、津波に対する防災意識が高まっているように感じました。

 ブースには、名古屋港湾事務所に所属する、防災機能を備えた船「清龍丸」の被災地支援活動のパネルも設置し、災害時の港の役割などを知っていただくことができました。




~災害現場で活躍する防災車両の展示~

 夜間や悪天候時でも災害復旧活動がスムーズに行えるよう、現場を照らす“照明車”(静岡国道事務所)や、内水被害発生時、1秒間にドラム缶2.5本の水を排出することができる“排水ポンプ車”(静岡河川事務所)、その他にも、はしご車などの消防車両や、自衛隊車両が展示されていました。

 また、地震体験車では、震度7の揺れを体験でき、災害への備えを考える機会となりました。

  


 清水港湾事務所では、大規模地震・津波に対する港湾の事前防災・減災対策を推進し、物流機能の維持や津波災害の軽減など災害に強い港湾づくりを実施しています。港湾行政としての役割を認識し、安心・安全のために事業に取り組んでいきます。