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国際貿易港である清水港の特徴は、東京、名古屋の中間地点にある絶好のロケーションと、東名高速道路、国道1号で東西へつながり、長野・山梨方面へは国道52号と139号で直結するという便利な交通アクセスがあげられます。さらに公共港湾施設利用料が安く、入出港を24時間フルサポートしていることも大きな特徴と言えるでしょう。
清水港では増加するコンテナに対応するため、年々コンテナターミナルを拡張しています。平成15年より稼働している新興津コンテナターミナルには、アームを立てると105mの高さになる3基のスーパーガントリークレーンが設置されており、15mの水深を確保しているので、最新の超大型コンテナ船にも対応できます。
清水港では今後、ターミナルを一体化、岸壁を大型化するなどコンテナヤードの拡大にも努めていきます。
最終計画では-15mの岸壁を2バース、-12m岸壁2バースとガントリークレーン10基とし、興津第1と第2埠頭の間を埋め立てて、ターミナルを一体化する予定。これにより、清水港は日本列島の中間地点にある利点を活かしながら、さらなる物流の基地としてパワーアップしていきます。
最終計画イメージ図

外資コンテナ取扱個数がリーマンショック後、回復傾向に
清水港の平成22年(速報値)コンテナ取り扱い総個数は、47万5,174個(TEU※)となり、平成21年に比べて21.3%の増加となっています。
平成20年9月のリーマンショックの影響により、平成20年の取扱個数は51万5千個、平成21年では39万2千個まで落ち込みましたが、平成22年では再び増加傾向に転じています。
- ※
- 【TEU】20フィート(コンテナの長さ約6m)換算のコンテナ取り扱い個数の単位。数字は外国・内国・実入・空コンテナの合計。
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