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御前崎みなと夏祭に出展しました!

 令和元年8月3日(土)マリンパーク御前崎にて、御前崎市イベント実行委員会・御前崎市観光協会主催の「御前崎みなと夏祭」が開催されました。

 清水港湾事務所では、防波堤(粘り強い化)模型と静岡県内の「みなとオアシス」のパネル等を展示し、港の役割や取り組みを紹介しました。


【防波堤の粘り強い化とは】

御前崎港では現在、防波堤(東)において、大規模地震に伴う津波により防波堤が倒壊し、その後の荷役活動への支障をきたすことがないように「粘り強い」構造への改良工事を進めています。


           ~展示した防波堤模型~

①波が防波堤を越えないようにする「上部コンクリートの嵩上げ(中央の白い部分)」

②防波堤を越えた波によって土台が流されないように覆う「洗掘防止マット、根固ブロックの設置(右側の青と黒い部分)」

③波の流れによる基礎の流出を防ぐ「被覆ブロックの設置(左側の消波ブロックの外側の部分)」



【当日の様子】


★全国に131箇所もある「みなとオアシス」!(2019/08/25現在)

静岡県内では御前崎港、沼津港、大井川港、清水港の4箇所がみなとオアシスに登録されており、港を核とした賑わいやまちづくりがされています。

来場者からは「みなとオアシスってこんなにあるんだね」、「みなとオアシスに行ってみたい」といった声が聞かれました。


★「防波堤はこんな構造になっているのか、、、!」

模型を見ながら、港の入り口にある防波堤について、粘り強い化の概要や工事の工夫を理解していただけました。