どんな役割があるの?

 港って何のためにあるんだろう?私たちのくらしと港の関わりを説明します。

わたしたちのくらしを支える港

 日本は、世界中の国と品物の取り引きをしています。食べものや工場で加工される原料などは、外国から運ばれてくるものがほとんどです。

 いっぽう、自動車や電化製品、部品など日本の工場でつくられたものは、海外に運ばれていきます。外国との品物の輸送は、ほとんどが船で行われています。船の輸送は時間はかかりますが、一度にたくさんの荷物を運べるからです。

 日本はまわりを海で囲まれているために、各地に外国船がやってくる港があります。港はわたしたちのくらしを支えているのです。

図:輸出入

食べものの半分以上が輸入

 肉や魚、大豆、果物など、私たちが食べるものの半分以上が外国でつくられたものです。

石油などはほぼ全部を輸入

 電気などのエネルギーをつくるエネルギー資源のうち、石油、石炭、天然ガスなどは、そのほとんどを輸入にたよっています。

外国との品物の輸送は、ほとんどが船ではこばれています

 外国との品物の輸送は、ほとんどが船で運ばれています。飛行機で運ばれているものは限られます。