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黒船と開港で知られる美しい歴史の港

 日本初の開港場として、下田が近代日本史に登場するのは、1854年(安政元年)のこと。米国のペリー提督率いる黒船が入港し、下田を舞台に日米和親条約が結ばれました。翌年日露和親条約が結ばれたことで、長く続いた鎖国は幕を下ろしました。

 下田が開港場として栄えたのは短く、1859年(安政6年)に日米通商条約が結ばれて、横浜が貿易港として開港されるまでの5年間でした。江戸に遠く、険しい天城山をひかえて、貿易港としては不便だったためです。


 しかし、下田港には今も当時の面影を残す史跡や観光スポットが多く、情緒ある港町として地域の人々にも観光客にも親しまれています。

 最近では歴史と観光資源を活かした街づくりも積極的に進められています。