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国際競争力強化へ

 国際貨物輸送の主流がコンテナ船となった今日、大型コンテナ船に対応できる埠頭の整備は、国際競争力強化への大きな課題です。昭和45年にコンテナ船の初入港を実現した清水港は、その後もコンテナ埠頭の整備を積極的に推進。コンテナ取扱量を大幅に拡大してきました。

 三大中枢国際港湾(東京湾、伊勢湾、大阪湾)以外では初めてとなる世界最大級の大型船への対応が可能な、大水深岸壁の新興津埠頭(水深15m)を建設し平成15年から供用を開始しています。

 清水港で取り扱っている主な輸出貨物は自動車部品、自動二輪車などで、輸入貨物は紙・パルプ、液化天然ガス等です。平成26年の取り扱い貨物量(速報値)は約1497万トン、コンテナ取り扱い個数(速報値)は51.5万TEUに達し、全国の港湾でも有数の規模となっています。

 ソフト面でも国際競争力強化に力を入れています。入出港、荷役作業は、365日24時間フルサポート体制でユーザーの運行スケジュールに柔軟に対応しています。

 またさまざまなインセンティブを設けて、国際競争力の強化を図っています。

 清水港及びその周辺地域は、輸入促進地域(FAZ)として指定され、輸入促進基盤施設の整備、国際経済交流施設の整備などの事業が進められています。


  新興津国際ターミナル         夜間荷役の様子







     FAZ倉庫